スラマッ マラム★
こんばんは★
ここ最近20人以下、少ない日は1桁で推移を続けていたマレーシアのCovid19の感染者数。
私ももう終息は近いかななんて考えていた矢先に悲しいニュースが飛び込んできました。
デサスリのショップロットで感染者がランチ!
海外からの帰国者で14日間の自主検疫中である人に付けられる”ピンクのリストバンド”をした人がデサスリハタマス付近の飲食店で食事をしている写真がTwitterで拡散され、大きな話題となりました。
この写真を撮影した人によると、リストバンドの男性は7月22日の午後2時ごろ、1人で食事をしていたそうです。
スターメディア社の報道によると、現在、警察がこの男性の行方を追っているそうです。
モントキアラのコンドミニアムで感染者が発生
残念ながら、モントキアラのコンドミニアムの1つで感染者が出てしまいました。
こちら、該当するコンドミニアムのマネジメントから、すでに公式情報が出ています。
私は、近所に住んでいるということで、具体的なコンドミニアム名も入ったのマネジメントからの案内文書も持っているのですが、インターネット上に無断で掲載していいものか、判断に迷いましたので、気になる方はお問い合わせから、お尋ねください。
おわりに
デサスリハタマスはモントキアラのすぐお隣の街、日本食レストランも多く入居するショップロットがあり、モントキアラから普段お食事に来ている方も多いのではないでしょうか?
それにしても、家庭での自主隔離を言い渡されているにもかかわらず、外出し、あろうことかレストランで食事とは困ったものです。
また、モントキアラはクアラルンプール市内でも日本人に人気ナンバーワンの街、在住の日本人の8割が暮らしていると言われているので、マレーシアの日本人社会にとって、この2つのニュースは影響が大きそうですね。
引き続き、気を引き締めて、注意していきましょう!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ジャガディリ バイッバイッ★
お身体に気をつけて★
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