マレーシア就職を成功させるために必要な3つの能力~スキル面~

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スラマッ マラム★

こんばんは★

今日は、現在マレーシアで現地採用として働く私がマレーシアへの転職活動を成功させるために必要だと感じた3つの能力(スキル)についてお話ししたいと思います。

0.はじめに

最初から話がズレてしまいますが、これからお話しする3つの能力は、3つのうちいずれか、もしくは3つの全部がなくても、就職自体は可能です。

ただ、私が実際にマレーシアで就職し、働く中で、このどれかが欠けた場合、マレーシアで働くこと、またマレーシアでの生活自体がハードモードになる可能性があると感じています。

今はコロナ禍の影響で、マレーシア就職をはじめとする海外就職、移住を考えている方もすぐには動きがとれない状況かと思います。

今を良い準備期間とすることで、今後マレーシア・海外への転職を考えている方がより良い一歩を踏み出すための参考になればと思い、まとめてみました。

1.語学力

まず語学力(英会話能力)がないと、応募できる求人はかなり限られてしまいます。(選択肢は、ほぼコールセンター一択になります。)

そもそも応募できる求人が限られるということは、より良いマレーシアライフを送れる可能性が狭まるということだと思います。応募時点ですでに職務内容、お給料、勤務体系や福利厚生など、何か妥協しなければならない可能性が高いと思います。

また、仕事や職場が合わなかったとき、転職できる可能性が狭まり、我慢して合わない仕事を続けなければならないリスクを取ることになります。

海外への移住はビザが必須、社会人にとっては多くの場合、ビザ=就労ビザとなるので、マレーシア生活を続けたい場合、就労は必須になります。

滞在を続けるために、他の選択肢がなく、合わないお仕事を続けなければならなくなると、精神的にも身体的にも厳しくなりそうです。

可能な限り、多くの選択肢を持っておくことは、マレーシアに限らず、海外での生活を長く続ける助けになると思います。

また、旅行と違い、実際にマレーシアで生活するとなると、家の契約に始まり、病院やその他手続きなど多くの場面で英語(中国語、マレー語ができれば尚可)は必要になります。その都度通訳さんを雇うことも可能ですが、経済的な負担も増えますし、またスムーズに物事を進めるためにはご自身で対応することが1番です。

相手が何を言っているかわからない、こちらの思っていることがすぐに伝えられないということは想像以上にストレスにもなりますので、日常会話程度の英会話能力を付けてから移住されることをオススメします。

「日常会話程度」の英会話能力って具体的にどのくらい・・・?TOEIC何点ぐらい・・・?と判断に迷ってしまう方もいらっしゃると思いますが、そんな方にはこちらのGCASというテストをオススメしたいと思います。

このGCASでB2が取れれば、日常生活+日常会話程度の英会話能力を求められる職務に対処できると思います。

B2とは、具体的にこちらのビデオで示されている程度の能力を指します。

GCAS / Speaking Test B2

2.特定の領域での一定年数以上の職務経験

少し分かりにくい表現になりましたが、海外には、日本の会社のような「総合職」というポジションは通常なく、経理、営業、プログラマー、エンジニアなどある特定の役割を遂行するために入社します。

日本では、総合職で入社すると、入社後3年間営業部に配属され、その後人事部を2年間担当して、今度は経理へ・・・など、特に文系での入社の場合、キャリアに一貫性がないことがままあると思います。

営業・人事の経験もある経理担当者は、それはそれで素晴らしいことなのですが、残念ながらこのような人材は海外ではあまり求められておらず、システムエンジニアを10年やってました、営業一筋〇年です、のような特定領域に特化した人材が求められます。(その上で管理職の経験があれば、◎)

ご自身のキャリアを一度振り返り、キャリアが細切れになってしまっている方は、経験年数の長い職務(例えば、営業2年、人事3年、経理5年なら経理)もしくは自分の強みを分析し、より自分の強みが生かせる領域を磨いて面接でアピールできるようにしておくといいでしょう。(資格が分かりやすいですが、資格でなくとも、その分野の知識を付ける何らかの努力をする。)

経験年数は、年齢にもよりますが、おおむね3年以上あれば、とりあえず応募は受け付けてくれる企業が多いかなと思います。(管理職の求人に応募する場合は、管理職の経験必須)

3.車の運転スキル

これも、語学力と似ていて、主に応募できる求人の幅を広げるため、よりよい生活を送るために必要な能力の1つです。

マレーシアでは、電車や地下鉄といった公共交通機関がまともに利用できるのは、クアラルンプール市内でもごく中心地の一部のみになります。

少し郊外にオフィスのある会社だと少なくとも通勤で車の利用が必須になります。

車の運転ができないとなると、応募できる求人がこれまたとても限られてしまいます。

また、近くにスーパーがない場合、生活必需品の買い出しにも車は必須のため、車の運転はできた方が良いです。

4.おわりに

はじめにもお話ししたとおり、これら3つは必ずしも100%全部必要ではありませんが、この3つの能力があれば、マレーシアへの転職・マレーシアでの生活の大きな助けになります。

特に語学力や運転のスキルは移住してから身につけることも可能ですが、移住後は思ってもみなかったトラブルや困難に遭遇することがあります。

(私も旦那もそうでしたが、移住後数か月は気候、食べ物、飲み物の違いから体調不良が続きました。)

移住後、余裕を持って生活をスタートできるようにするためにも、これら3つは今から準備しておけるとベストだなと思います。

次回は、マレーシアへの転職・マレーシアへの移住を検討する際に、メンタル面でどういったマインドを持つことが必要かを考え、共有してみたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ジュンパ ラギ★

またね★

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