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2020年版マレーシアの労働ビザ取得手続き★流れ、書類準備編 ②

スラマッ マラム★

こんばんは★

本日は、昨日に引き続いて、労働ビザの取得にあたって、戸籍謄本およびその英訳証明が必要になるケースやその手続き方法について、説明していきたいと思います★

1.戸籍謄本・英訳証明が必要になるケース

大学卒業時の名前と現在の名前が違う場合にこの2点の書類が必要になります。

最も多いのは、結婚して大学卒業時と苗字が変わったというケースではないかと思います。

2.なぜ、戸籍謄本+英訳が必要になるのか?

以下、例を挙げて説明します。

大学卒業時:山田花子

マレーシア就職時:佐藤花子(旧姓:山田)

この場合、労働ビザ取得に必要な大学卒業証明書に記載の山田花子と現在のパスポートに記載の佐藤花子が同一人物であることを証明しなければなりません。

そのために、旧姓と現在の姓の両方の名前が併記されている、戸籍謄本が必要となります。しかし、戸籍謄本はほとんどの場合、日本語でしか発行がなされない(一部の市町村では英語で発行してくれますが、非常にまれ)ため、英訳と英訳が正しいことの証明(翻訳証明)が必要になります。

3.戸籍謄本の取得方法

現在、本籍地の役所まで行かなくても、多くの市町村でマイナンバーカードを利用したコンビニ発行が可能です。

自分の本籍地の市町村がマイナンバーカードを利用したコンビニ発行に対応しているか確認し、役所へ行くことが不要な場合、是非利用してみましょう。

残念ながら、対応していない場合は平日の日中に役所まで足を運んで書類を取得する必要があります。

4.戸籍謄本の英訳

英訳を代行してくれる業者もいるようですが、非常に高額ですし、戸籍謄本の英訳は特に難しくもないので、翻訳自体は自分でやっても大丈夫です。(私は自分でやりました。)

戸籍謄本の英訳というと、なんだかたいそうに聞こえますがインターネット上には親切なテンプレートもたくさんあります。私はこちらのテンプレートを利用しました。

5.戸籍の英訳証明(日本で行う場合)

戸籍の英訳自体は自分でやってもOKなのですが、翻訳内容が正しいことを証明しなければなりません。

(この証明に関しては「翻訳証明」「英訳証明」「アポスティーユ」「領事認証」など様々な呼ばれ方がありますが、実際にやることは全部同じです。)

これが非常に面倒です。

家探しなどで移住前にマレーシアに来る機会のある方は、マレーシアで行う方法もありますので、そちらをオススメします。

手続きの流れは次の通りです。

①公証役場に書類を持参して公証人の認証を取得する

②公証人が所属する地方法務局で法務局長の公証人押印証明を取得する

③外務省で公印確認を取得する(申請と受領の2回訪問要)

④駐日マレーシア大使館の領事認証を取得する(申請と受領の2回訪問要)

・・・と想像しただけでも頭が痛い始末です。。。

平日に日中にこれだけ時間を取るのが難しいのはさることながら、特に地方にお住まいの方にとっては、わざわざ外務省・駐日マレーシア大使館など「東京まで足を運ばなければならないため、交通費や宿泊費もばかになりません。

個人的には、この作業はさくっと代行業者に依頼してしまうのがオススメです。

「アポスティーユ 代行」などと調べると、いくつか業者さんが出てきますので、いくつか見積もりを取って、信頼できるところに依頼するのがいいと思います。

費用は2万円~3万円程度しますが、トータルで見たら、依頼してしまう方が安いと思います。

6.戸籍の英訳証明(マレーシアで行う場合)

就職先決定後、家探しなどでマレーシアにいらっしゃる方も多いかと思いますが、就職先決定後~マレーシアへの移住の前にマレーシアに来る機会がある場合、マレーシアにて手続きをされることをオススメします。(ちなみに、私もこの方法を取りました。)

マレーシアで手続きをする場合、「在マレーシア日本大使館」のみの訪問でOK申請と受領の2回の訪問で手続きが完了します。

日本で行う場合と比べて格段にラクですね。

用意する書類は以下の通りです。

・申請書:こちらの在マレーシア日本大使館のHPからダウンロード可能

※住所や連絡先、発行理由(就職)など書くだけなので、難しいものではありません。

・戸籍謄本の原本

・戸籍謄本の英訳(自分で作成したものでOK)

在日マレーシア大使館のHPによると、発行には7日程度かかると書かれていますが、私は1日で受け取れました。(平日申請、翌日の平日に受領)

※大使館の業務の混雑具合もあると思いますので、申請予定日を伝え、いつ受領可能かを事前に確認することをオススメします。

翻訳の種類によっては、時間がかかるの7日程度とHPには書かれているのでしょうが、戸籍謄本の英訳は簡単なので、証明も時間がかからないのだと思われます。

ゲットした書類がこちらです★

手数料はこちらに記載されていますが、翻訳証明のRM165ではなく、「出生・婚姻・死亡などの身分事項に関する証明」のRM45(約1200円)が適用されました。

※私の場合は、結婚によって姓が変わったことを戸籍謄本+英訳で証明したためです。

このように、翻訳証明の手続きは、マレーシアで行うと、費用も日本で行う場合と比べて大幅に安く、訪問しなければならない役所も1か所、訪問回数も合計2回でOKと費用面、時間面どちらで考えてもマレーシアで手続きをした方が、大幅にメリットがあります。

就職先決定後、マレーシアに来る予定のある方は翻訳証明の手続きをマレーシアで行うことも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

7.手続きを振り返って

前回の記事に続いて、マレーシアで労働ビザを取得する際の手続きについて、ご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?

書類・手続き関係は今思い返しても、結構骨が折れることが多かったですが、過ぎてしまえば、なんのそのです★

ここで心が折れてしまわないように(笑)、この記事がマレーシアへの移住を目指している方の少しでも参考になれば幸いです。

シングルエントリービザについて、こちらの記事をご覧ください★

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ジュンパ ラギ★

またね★

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