マレーシアで交通事故にあったら②~ポリスレポートが発行されるまで~

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スラマッ パギ!
おはようございます!

今日は昨日に引き続いて、交通事故時の対応をご紹介します。
昨日の記事はこちら。

ひとまず、けが人の救護(救急車の手配)と警察への通報が終わったら、緊急車両を待っている間に、やる重要な作業があります。

①自分の車の破損した箇所の写メを撮る
②関係車両の破損箇所およびナンバープレートの写真を撮る
③事故関係者との連絡先交換
④事故地点の確認(どこの通りか、どの辺かなどおおまかな住所)
この4点です。

特に①と②、これは本当に重要です。

お仕事で車を運転するようになった時、万一の対応を頭に入れておこうと、インターネットで調べたり、会社の方や知り合いに聞いておいたこの情報をあらかじめ頭に入れておいて本当に助かりました。

示談の場合も、今回のように警察を呼ぶ場合も、自分の被害状況、相手の被害状況および連絡先(ナンバープレート)を把握しておくのは、本当に重要です。
特に最悪、③の連絡先交換を拒否された場合でも、ナンバーが分かれば、警察の方で、どこの誰か把握してもらえます。
④は示談の場合は不要ですが、のちにポリスレポートを作成するときに必要になります。
私は気が動転していたのと、たまにしか行かない場所の走行中に事故に遭遇したので、住所がわからず、困りました。
高速道路上だったので、ポリスレポートを発行する際は、どこからどこに向かう途中の高速道路上だったかを伝えて、それでOKでしたが、めったに行かない、一般道路上の細かい路地だと、あとで警察に行ったときに間違いなく「あれはどこだったけ・・・?」になると思います。(その場合、ここは何でもおおらかなマレーシア、「クアラルンプール市内」などかなり大まかで許してくれるのでしょうが。。。)

②の写真について、破損箇所が複数ある場合は、全て写真を撮るとともに、全体の大きな写真、細かい部分部分の写真とできるだけ、詳細に撮ります。(と言っても、関係車両の写メはあんまりパシャパシャ撮っていると、人によっては怒りだしたりなど考えられるので、ほどほどに、相手にあんまりわからないように撮ります)

破損の内容を記録しておくことで、自分が加害者になってしまった場合は過剰な修理費請求を防いだり、自分が被害者の場合も、自分が被害者(今回なら追突された立場)であるという事故状況の説明に役立ちます。

残念ながら、マレーシアで交通事故にあった場合、我々外国人は過失の有無にかかわらず、基本的に不利な立場になると言われています。(本当かどうかはさだかではありませんが・・・)
相手が加害者であるにもかかわらず、あり得ないような言い訳(急に車両がバックしてきたから追突してしまった、など)により、こちらにも一定の過失が認められてしまうことがあるとも聞きます。

また、対バイクの交通事故の場合、過失割合は基本的に100%車になります。(今回のような追突の場合はさすがに、100%ではありませんが)

自分が加害者の場合は責任の範囲、自分が被害者である場合は自分が被害者であることの証拠を明確にするために、事故状況の写真を撮っておくことは本当に重要です。

これらの作業をしつつ、救急車と警察の到着を待つことになります。

今回、警察の方はバイクでいらっしゃったので、警察の方が救急車より先に来ました。
なので、途中からは救急車を待ちつつ、警察の方に状況を説明していました。
(ちなみにこの警察官の方は英語OKでした。)

このときに、警察の方に運転免許証やパスポートを提示します。

救急車は感覚では、結構待ったかなと思いました。
(早く来てほしいと思っていたので、そう感じたのかもしれませんが)
15分以上は待ったと思います。

場所や渋滞状況にもよるのでしょうが、自分が大きなケガを負ったときにちょっと不安かも、、、と感じたりしました。

救急車でけがを負ったバイクの方が運ばれていくのを見届け、駆け付けた警察官への事故状況の説明が終わったら、ポリスレポートを取得しに、事故現場の管轄の交通警察署へ行きます。(自分がけがをしている場合、車が動かない場合はそれらの対処が終わった後、できるだけ早くで大丈夫です)

何気なく、書いていますが、事故現場の管轄の交通警察署へ行くというのが重要です。

何が言いたいかというと、例えば、事故現場がクアラルンプールならクアラルンプールの交通警察署へ、プチョンならプチョンの交通警察署へ行かなければなりません。
自宅や職場の最寄りの警察署など、どこでもいいわけではありません!!
(したがって、マラッカやイポー、ペナン、ジョホールなど、遠隔地への旅行の際に事故にあった場合、最寄りの警察ではなくそこまで行く必要があります・・・!)

また、こちらもさらっと書いていますが、普通の警察署ではなく、交通課がある警察署へ行く必要があります。

私は、事故現場に駆け付けた警官の方が、事故現場の管轄の警察署に行くように教えてくれたので、どこでもいいわけではないことまではわかったのですが、事故現場近くにあった交番のような小さい警察署に行くと、「ここではポリスレポートは発行できないから、こっち(交通課があるところ)へ行って」と言われてしまいました・・・。

そんなこんなで、ひとまず現場での事故対応が終わり、その後事故現場から最寄りの交番に一度無駄足を運んだあと、いよいよポリスレポートの発行手続きが始まりました。

ポリスレポートの発行も、また一苦労どころか百苦労ぐらいした(笑)ので、続きはまた次回に★

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ジュンパ ラギ★
またね★

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