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マレーシアの国王について

天皇皇后両陛下、ご即位誠におめでとうございます。

マレーシアからもYouTubeで即位祝賀パレードを拝見することができました。

大変おめでたいですね。

今日はそんな即位祝賀パレードの日に相応しい、マレーシアの王様に関する記事をお届けしたいと思います。

そもそもマレーシアに王様がいることを知らない方もいらっしゃるかと思いますが、マレーシアにも王様がおり、日本の天皇陛下と同様、政治的な実権はなく、政府の助言と承認に基づいて行動することとなっています。

マレーシアの国王が日本の天皇陛下や他の国の王様と異なっているのは、マレーシアの国王は任期制(5年)であるという点です。

マレーシアは13の州があり、そのうち9つの州にスルタン(イスラム世界の君主)がおり、マレーシア国王は、この9人のスルタンで構成される統治者会議での選挙で選出されることとなっています。
(会議で選出といっても、実際には輪番で5年ごとに次の州のスルタンが国王として選出されることが慣習化しているようです。)

現在(2019年11月)のマレーシア国王はパハン州のアブドゥラ国王となっています。
副国王もおり、ペラ州のスルタン・ナズリン・シャー副国王が2019年11月現在の副国王です。

王様は終身であることがほとんどであり、任期制の国王というのは世界的にもとても珍しい制度のようです。

現在のアブドゥラ国王は2019年1月31日に就任されたため、向こう5年間はアブドゥラ国王の世が続くこととなります。

今日は、日本の天皇皇后両陛下の即位祝賀パレードの日ということで、マレーシアの王制について、少しお勉強してみました。

やっぱり住んでいる国の制度や文化を多少なりともお勉強することは大事かなと思いますので、今現在マレーシアに在住の方、これから移住を検討されている方の参考になれば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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